2月10日(金) 6年生校外学習&5年生米作りに感謝する会
6年生の校外学習にて、レゴランドに行きました。
あいにくの雨でしたが、プログラミングを学ぶワークショップに参加したり、
友達と乗りものに乗ったりして、楽しく過ごしてきました。





また、5年生は米作りを体験させてくれた地域の方に感謝する会を行いました。
お礼の手紙を渡したり、お米に関するプレゼンテーションをしたり、
子どもたちが考えたキャラクターを発表したりしました。




生活科「つくる たのしさ はっけん」
2年生が1年生を招待して、自分たちで作ったおもちゃでもてなしました。
どのおもちゃコーナーも大盛況!!
アイデアいっぱいの2年生のおもちゃで遊ばせてもらった1年生は、楽しくて大満足でした。




1月25日(水)
ふれあい委員会の企画による、ふれあい集会がありました。
今回は、2年生と6年生、3年生と5年生、1年生と4年生がペアを作り、
クイズや片足立ちなどにチャレンジし、最後はじゃんけん列車をして楽しいひと時を過ごしました。


1月26日(木)
長崎県島原市の島原第一小学校と本校の6年生でリモート交流会がありました。
戦前に贈られた「青い目の人形」が両校に現存していることで、今回の交流に至りました。
クイズを交えながら、地域や学校の魅力、人形の歴史を互いに紹介しました。
交流会の終わりには、「この交流がこの先も続いていくといいです」と、
6年生の児童が感想を伝えました。


1月17日(火)
避難訓練がありました。
今回の訓練は子ども達や教職員に事前の詳細な日時は知らざれずに行われました。
そのなかで行われた事前指導では、いつどこで起きたらどのように対応すべきかを
子どもたちが考えたり、避難の仕方を確認したりしました。
子どもたちは、それぞれの場所でシェイクアウトの姿勢を取り、
避難指示を聞いて素早く運動場に避難しました。
行方不明児童の対応も想定し、実際の地震発生に近い形で訓練を行うことができました。


1月20日(金)
授業参観がありました。
多くの保護者の方に、子どもたちの学ぶ姿を見ていただきました。ありがとうございました。


1月10日 始業式
新しい年になり「がんばろう」という前向きな気持ちで迎えた今日。
子どもたちの「おはようございます」という挨拶の声にその気持ちがしっかりと表現され、
よい姿勢で始業式に参加できました。
校長先生からは、「3学期もみんな仲良くしていきましょう。
そのためには、深呼吸して自分の気持ちを落ち着かせてから、
友達と関わるといいですね。3学期は、一年間のまとめの時です。
短い時間ですが、学年のまとめができるように、毎日を過ごしていきましょう」
というお話がありました。
今日の気持ちを日々の生活に生かしていきましょう。

1月11日 校内書き初め大会
静まり返った教室で、真剣なまなざしで鉛筆や筆で書き初めに取り組む子どもたち。
練習の成果を出し切ろうと、手本を見ながら一文字ずつ丁寧に書き進める姿は、かっこういい姿でした。


12月23日に終業式がありました。
終業式では、児童代表の子たちが、2学期にがんばったことを発表しました。
みんなでがんばってできた経験や、3学期になってもみんなと一緒にがんばりたいこと、
勉強と同じくらい大切だと感じた挨拶、笑顔の輪を地域の方に広げていきたいという思いを発表しました。
校長先生からは、2学期の始業式でのお話「優しさの練習」についてや、
行事や日常生活のなかでがんばれたことなど振り返るよう話がありました。
生徒指導担当の加藤先生からは、みんなが気持ちよく過ごせた2学期だったことや、
ふれあいが増えて、安心できる場が増えたことがうれしかったと伝えられました。
校長先生からの話にもありましたが、冬休みは気持ちの伝わる元気な挨拶を家庭でも意識し、
お手伝いをたくさんして、健康で元気に過ごしてほしいと思います。
3学期にまた子どもたちに会えることを楽しみにしています。




12月12日(月)~16日(金)
2学期の終わりが近づいてきました。各学級で書き初めの練習を始めました。
朝には、校長先生が全学級を順番に読み聞かせを行っています。
子どもたちが目を輝かせて聞いています。



12月6日(火) 5年生 校外学習
いろいろな国の文化に触れて理解を深め、興味を広げることを目的に、
リトルワールドへ行きました。
スタンプラリーをしながら、各国の家の作りを見て、
子どもたちは日本との違いやその国々の風土に合った工夫に気付くことができました。


12月8日(木) 人権週間 ハートフルデイ
ハートフルデイとして人権について考える日でした。
朝は人権集会をテレビ放送で行い、校長先生の講話を聞いたり、
人権に関する標語の表彰をしたりしました。
それぞれの学年で人権について考える授業を行ったり、
講師の先生を招いて講義を受けたりして、
子どもたちは、一人一人の個性を認め合うことの大切さや、
みんなが生活しやすくするためのヒントを学ぶことができました。
兵庫教育大学の小川修史先生を招いて、5・6年生の講義と教員研修を行いました。
多様性を認め、個性を生かすことの大切さについて学ぶことができました。





