4月18日(水)
幸田小職員を対象に、食物アレルギーによるアナフィラキシー対応講習会が開催されました。
緊急時に適切な対応をとれるようにするための講習会です。
幸田小すべての児童の命を守るため、それぞれの職員が実践力を身に付けようと講習を受けていました。



4月20日(木)
2年生が生活科の学習で、「チューリップの球根見つけ」をしました。
球根を見つけてうれしそうに家に持ち帰りました。お家できれいな花が咲くといいですね。

快晴の中、4月11日(月)に退任式を行い、
勤務されていた先生方から最後のお別れの言葉を頂きました。
一人一人の先生方に花束と手紙を贈りました。


4月15日(金)には、交通安全教室を行いました。
1年生は道路を歩き、横断歩道の渡り方について勉強しました。
3年生は自転車の乗り方を練習しました。


4月6日(水)入学式・始業式、
2~6年は一つ学年が上がりました。
新しい友達、新しい先生との出会い。
146名のぴかぴかの1年生を迎え、
どきどきわくわく、幸田小学校の新年度の始まりです。




今週、修了式が行われました。
コロナ禍でも子どもたちは、毎日元気に登校できました。
子どもたちが修了式を迎える にあたり、学校へ送り出してくださった保護者の皆様、支えてくださった地域の方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。
一年間 ご理解ご協力ありがとうございました。
これからも、子どもたちの健やかな成長を幸田小学校教職員一同願っております。








いよいよ6年生が幸田小学校に来る最後の週でした。
6年生が卒業の前に、二つのことをしてくれました。
一つ目は、お世話になった学校をきれいにする奉仕作業です。
二つ目は、1年生と一緒に遊んでくれたことです。
そして、18日は「第129回卒業証書授与式」でした。
登校後、1年生から5年生が運動場に並び、お祝いの拍手で前を通る6年生を、送ることができました。
その後、6年生は体育館に入り、立派な卒業式を行いました。
学級で担任の先生と最後の学級会を行い、巣立って行きました。








交通少年団引継ぎ式がありました。
新しい班長での登下校が始まりました。
今まで登下校の安全を見守ってくれた6年生の気持ちを5年生が引き継いでいきます。




3月1日(火)にある「6年生を送る会」に向けて、各学年が出し物の準備をしています。
1~5年生は、6年生に今までお世話になった「感謝」を伝えられるように、一生懸命練習に取り組んでいます。
2年生は、ハンドベルで「こぐまの2月」の演奏と、6年生が2年生の時に運動会で踊ったダンスを練習しています。
また、6年生は在校生に向けて、会を開いてくれた「感謝」と、これからの幸田小学校を任せていく「応援」を伝えられるように練習をしています。
それぞれの思いがこもったすてきな会になることでしょう。




2月14日6時間目に、幸田ライオンズクラブの方を講師として招き、
6年生を対象とした薬物乱用防止教室を行いました。
薬物の種類や、乱用した際の影響について学習しました。


2年生は、生活科で小さかった頃の自分について学習をしています。
生まれた頃の重さについて、人形を使って体験しました。
その後、おうちの方にインタビューした内容や集めた写真を使って、絵本の制作を進めています。
どの子も心を込めて、自分だけの絵本を作っています。

2月7日、理科の研究授業がありました。
豆電球とLEDライトではどちらが省エネか、実験を通して学ぶことができました。
また、化石燃料の可採年数からエネルギー問題について考えました。


同日、中部大学より小笠原准教授をお招きし、師範授業をしていただきました。
さまざまな素材を使って振り子を作り、1往復する時間は何によって変わるのかについて実験をしました。

2月9日、米作りでお世話になっている地域の方を招いて感謝の会を開きました。
1年間の学びを発表するという形で感謝の気持ちを伝えることができました。

